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予防接種


むらかみ小児科から保護者の皆様へ

新型コロナウィルス対策
  いま、大事なことは~

日本小児科医会の資料から

  1. 1. ワクチン、乳幼児健診はスケジュール通りに受けましょう!

ワクチンの対象となっている病気は、命や健康に大きな影響をもたらす重大なものばかりで、後遺症を残すものも少なくありません。ワクチンや健診の実施にあたっては、いつも以上の注意が必要となりますが、保護者と実施者が協力し可能な限り予定通り実施すべきであると小児科学会は提言しています。

□ むらかみ小児科では、ワクチン・乳幼児健診を一般外来とは時間・場所とも完全に分離して、ワクチンと健診専用の2階フロアーで実施しています。
他の病気に感染しないように受けられますので、事前に予約して受けましょう。
感染症防止対策として、以下の点のご協力をお願いします。
・お子さんだけでなく、付き添いの保護者の方も、発熱や咳などの症状がないことを確認してから来院して下さい。
 ⇒付き添いの方が体調不良の場合は、ワクチン接種を延期して頂きますようお願いします。
・マスクの着用は必須でお願いします。(大人の場合)
*:最近、「2歳未満のお子さんのマスクは必要ない、むしろ危険」との日本小児科学会からの提言がありました乳幼児のマスクは不要です。
・来院された時に、手指のアルコール消毒をお願いしています。
・可能な限り、兄弟や祖父母の同伴は避けて下さい。
□ 今後とも、少しでも安心して乳幼児健診と予防接種を受けていただけるよう努めて参ります。
  1. 2. お子さんに気をつけてあげてほしいこと

□ 3密 (密閉・密集・密接)を避ける
□ 3密を避けて外遊び
□ こまめに手洗い
□ 早寝早起き、規則正しい生活リズム
□ 安心させてあげる声がけをして下さい。
マスクをしないとダメ、手を洗わないとダメ ⇒ ×
マスクをしたら大丈夫、手を洗えば大丈夫  ⇒ 〇
  1. 3. 子供の新型コロナウイルス感染症について

□ 子供の新型コロナウイルス感染症に関しては、感染者の報告が国内外とも大人に比べて少ないため、まだ分かっていないことが多いです。
現在分かっている情報では、子供は感染しても症状に出ない、あるいは症状が軽いことが多いと報告されています。
重症例は、極めて少ないです。
アメリカでは4万人が亡くなっている時点で子供の死亡例は1例
同じ時期にスペインでは子供の死亡例はゼロ
□ 10歳未満の新型コロナウイルス感染者数は、全感染者の約2%です。
□ 10歳未満で新型コロナウイルスに感染した方は、全員保護者が新型コロナウイルスに罹っています。
□ 家庭内で新型コロナウイルスに罹った方がいないのに、子供が新型コロナウイルスに感染することは、まず無いと考えられます。
いきなり子供が発熱しても、家族に新型コロナウイルスに罹った人がいなければ、子供が新型コロナウイルス感染症である可能性は低いでしょう。
(*:登校、登園が始まれば、この状況が変わる可能性はあります)
  1. 4. 最後に

□ 保護者の皆様におかれましては、様々な困難に直面されご心労のことと思います。
□ 3密を避ける、マスク着用、手洗いはもちろんのこと、大人も規則正しい生活リズムが大事です。
□ ご心配なこがありましたら、どうぞ遠慮なくご相談して下さい。


令和2年5月   むらかみ小児科


  • 水痘ワクチン【2014年10月より定期接種となりました。】
  • 水痘は水痘・帯状疱疹ウィルスの接触感染や空気感染によって感染します。通常2週間前後の潜伏期間の後に発症します。主症状は特徴的な水泡でかゆみ・熱を伴うことがあります。水痘の罹患や重症感染の予防、さらに成人になってからの帯状疱疹への罹患予防にも大きな効果があります。
  • 肺炎球菌ワクチン
  • 小児の髄膜炎の中で最も予後が悪く、致死率も高い原因菌。中耳炎、肺炎の原因ともなる。公費負担。
  • インフルエンザ桿菌(Hib)ワクチン
  • 肺炎球菌に次いで、髄膜炎の予後が悪い原因菌。公費負担。
  • 不活化ポリオ
  • 2012年9月より不活化ワクチンに変更。
  • 日本脳炎ワクチン
  • 2009年、遺伝子組み換えにより生成された新ワクチンで接種開始。
  • ロタワクチン
  • 2011年12月に認可。現在自費接種のみ。接種料金が高額。 (一部の市町村で一部負担あり)

乳児期のワクチンスケジュール(当院での施行例)



スケジュールを大きな画像で見る

ワクチン同時接種について

日本小児科学会の予防接種の同時接種に対する考え方

同時接種について現在分かっていることとして以下のことがあげられる。
  1. ワクチンの有効性について、お互いのワクチンによる干渉はない。
  2. それぞれのワクチンの有害事象、副反応の頻度が上がることはない。
  3. 同時接種の本数に原則制限はない。
また、その利点として、以下の事項があげられる。
  1. 各ワクチンの接種率が向上する。
  2. 子どもたちがワクチンで予防される疾患から早期に守られる。
  3. 保護者の経済的、時間的負担が軽減する。
  4. 医療者の時間的負担が軽減する。
以上より、日本小児科学会は、ワクチンの同時接種は、日本の子どもたちをワクチンで予防できる病気から守るために必要な医療行為であると考える。
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